Stage 1: 「Fast Run」とは?

Sora

Basho's companion
Nov 2, 2005
933
46
58
117
Yokohama -> Fukuoka
www.e-wadachi.com
#1
通常、この手のモノ(ジャーナル)を始めるにあたっては、経緯とかTCCの成り立ち等を書くのが普通だが、それは次回以降にゆずる。


まずは終わったばかりの第三回TCCオフィシャルツーリング”トゥール ドヒモノ(Tour de Himono)”について書かねばならない。
今回のツーリングのテーマのひとつは”Fast Run(かっとぶぞ!)”である。元来のんきなツーリング屋であり”速くは走れない”サイクリストを自任する私としては非常に微妙なテーマであったが自分(達)で決めてしまったものはしょうがない。覚悟を決めて私も”かっとぶ”ことにした。

7月16日午前10時30分、横浜赤レンガ倉庫に集結した私を除く5人をみて私の覚悟がゆらぐ「ううっ、大丈夫かなぁ・・・。」



ツーリングルートを作っている関係で、私が道案内役、とにかく集団を引かねばならない。鎌倉、江ノ島、平塚、と快走が続き、小田原まではたどりついた。(小田原近くではBrianさんに先頭をお願いして私は2番目で道案内だけしていましたが )
小田原を過ぎていよいよ伊豆半島のアップダウンが始まるとサイクリストとしての不真面目さが爆発、ついに足が悲鳴をあげ始めた。真鶴道路の料金所からズルズルと後退、真鶴駅を過ぎたところでとうとう千切れてしまった。熱海の後の上りでも再び千切れてしまいリーダーとしての面目丸つぶれ、たかだか標高差100mの上りでこのザマ、これほど情けないことはない。:cry:
民宿では足にバンテリンをひたすら塗り捲り、帰りの上りの備えた(といいつつ一番最後まで飲んでましたけどね。:warau: )。

翌日は同じ道を帰るだけなので(というか私が引けるはずもないので)先頭方面はトマスさんにまかせて、私自身もなんとか無事に小田原までたどりつき、ほっと一息。「よっしゃー、後はフラットな道だ!!」私の表情が変わったらしく、かなり茶化された気がする・・・。
横浜まで帰ってきて、みんなと一服していると雨が降り出した。「あれで雨が降っていたらどーなっていたんだろう。。。」
空恐ろしくなって考えるのをやめた。

「いかん、こんなことでは10月の”富士山国際ヒルクライム”などとても完走できるわけがない。」
早速ヤマモトサイクルに行き、コンパクトドライブを注文。:tup

えっ!:eek: 先にすることがあるだろうって。分かってますよぉ。ぼちぼちトレーニングもしますから。